練習の最中に野良猫がピッチへ走り込んできたが、追い払う代わりに選手のオマル・ケドルはしゃがんで水を与えた

Por Maried Díaz
5 August, 2026

2024年、アストン・ヴィラの夜間練習中に野良猫がピッチへ入ってきた。誰も追い払わなかった。当時18歳だったオマル・ケドルはしゃがみ込み、水筒を傾けて待った。その動物は後ろ脚で立ち、若者が動かないと分かっているかのように、急ぐことなく注ぎ口から直接水を飲んだ。

オマル・ケドル

アレクサンドリア生まれで、その同じ夏にエジプトのクラブZEDから加入したケドルは、その後に何が起こるか想像もせず、写真をInstagramに投稿した。数日のうちに、その画像は世界中を駆け巡った。何千ものコメントが1つのことに同意した。彼はボールに触れることなく、キャリア最高のゴールを決めたのだ。

オマル・ケドル

その猫に何が起きたのかは、誰にも分からなかった。しかしその光景は、プロサッカーの世界であっても、言葉で助けを求められない誰かのために立ち止まる余地があることを思い出させるものとして残った

オマル・ケドル

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