肌のことやモデルになる夢を嘲笑された彼女。しかしロジーナ・サラーはミス・エジプトとなり、ミス・ユニバースでトップ30入りを果たして彼らに応えた

Por Carlos Valencia
13 August, 2026

エジプトのアレクサンドリアで、子どもたちは彼女のまだらな肌と、叶うはずのない夢を笑った。

ロジーナ・サラーはわずか8歳のとき、ループスによって体が永遠に変わった。白斑が現れ、色を失ったその斑点とともに、彼女は少しずつ鏡で自分を見る気持ちを失っていった。国際的なモデルになりたいと言うと、嘲笑はいつも同じ言葉で返ってきた。そんな肌では、絶対に無理。自分を受け入れるまでに15年以上かかった。その間、彼女はメイクアップアーティストとして働き、娘をもうけ、多くの人から決して達成できないと言われた夢を追うためドバイへ移った。

34歳で、エジプトは彼女をミス・エジプト2024に選んだ。11月、彼女はメキシコに到着し、130か国以上の代表者の中で、ミス・ユニバースの王冠を争う初の白斑症の女性となった。彼女はトップ30入りを果たした。今では、かつて「できない」と言われた少女の一歩一歩を180万人が見守っている。

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