南アフリカのどこかで、若者たちの一団は見過ごせないものを目にしました。生き延びるためでも必要に迫られてでもなく、ただ楽しみのために野生動物を狙うトロフィーハンターたちです。ほとんどの大人なら見て見ぬふりをしたでしょう。ですが、彼らはそうしませんでした。

彼らはハンターたちに立ち向かい、決意以外には何も持たずに対峙しました。その光景はまるで映画の一場面のようですが、これは本当に起きたことです。未成年の若者たちの勇気が、アフリカのさまざまな地域で保護団体が何年にもわたって疑問を呈してきた慣行を中断させることに成功したのです。

多くの法律でさえ十分には成し遂げられていないことを、若者たちがやってのけたというのは信じがたいことです。しかし、その事実は、勇気に最低年齢などないこと、そして正しいことを守るのは、それを実行しようと決めることから始まるのだと私たちに思い出させてくれます。
