同性のオスを好むことを知った農家がゲイの羊を屠殺から救い、動物保護施設に住まいを提供

Por Rodrigo Martínez
30 July, 2026

ドイツのレーネには、ゲイであることが命を救う農場がある。51歳のミヒャエル・シュテュッケは、多くの繁殖業者が無視したがる事実を知った。羊のほぼ12頭に1頭が同性愛行動を示し、メスと交尾しないオスはしばしばそのまま屠殺場へ送られてしまうのだ。

シュテュッケは逆のことをする決意をした。彼はドイツ各地でゲイの雄羊を買い始め、屠殺場よりも高い金額を提示し、100頭を収容できる農場に、カールやヴォリを含むそれぞれ名前を持つ21頭の群れを集めた。そこでは、彼と夫が、もう何者かのふりをする必要のない羊たちに囲まれて暮らしている。

これらの雄羊の羊毛は現在、Rainbow Woolというブランドのキャップ、ワッペン、靴ひもに加工され、売上のすべてがドイツのLGBTQ+団体に寄付されている。Tokio Hotelのビル・カウリッツもアンバサダーとして参加した。羊毛でできた、まさにハッピーエンドだ。

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