非番の消防士、必死の叫び声を聞き、転覆したボートの下に閉じ込められた3人の子どもを救出

Por Rodrigo Martínez
31 July, 2026

50歳の消防士兼救急救命士であるジェイソン・ホーンは、7月4日、12歳の娘エミリーとともにテキサス州のレイク・アルバラド・パークでボートに乗っていた際、必死の叫び声を聞いた。9人を乗せたボートが転覆したばかりで、3人の子どもが船体の下に閉じ込められていた。

彼は救急隊を待たなかった。何度も水中に飛び込んだ。まず、まだ呼吸をしていた男の子を引き上げ、次に意識を失っていた女の子を救出し、転覆したボートの船体の上でCPRを行って蘇生させた。3人目はアンカーロープに絡まっており、脈がない状態で引き上げられたが、ホーンは自らの手でその子を蘇生させた。

その間、エミリーは父親から目を離さずに911へ通報した。3人の子どもは全員、生きたまま病院に到着した。アルバラド警察は、この出来事を、その地域の誰も忘れない英雄的行為だと表現した。

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