
南アフリカ北東部のムプマランガでの救助活動は、この地域を襲った洪水の最中に行方不明になった男性を1週間以上捜索した末、コマティ川で捕獲された全長4.5メートル、500キロのワニの胃の中から人骨が見つかり、恐ろしい発見へとつながった。

その個体は、この地域のほかのワニとは異なる異常な行動を公園レンジャーと救助隊が察知した後に捕獲されたと報じられている。

この個体は、上空をヘリコプターやドローンが飛んでいても動かないままで、腹部にははっきりとした膨らみも見られた。捕獲して調べたところ、靴6足、腕2本、肋骨、そして指輪が見つかった。

南アフリカ当局は現在、その遺体が、コマティ川の洪水の際、水に覆われた橋を渡ろうとしていたところフォード・レンジャーのピックアップトラックが立ち往生し、その後行方不明になったハウテン州の59歳のホテル経営者、Gabriel Batistaのものかどうかを調べている。
