13歳のジョージは、父親がかつて通ったのと同じ扉を、今まさにくぐった。
2026年9月8日(火)、ウィリアムとキャサリン妃を伴い、ジョージ王子はイートン・カレッジに初登校した。ケンジントン宮殿は公式写真を公開した。そこに写っていたのは、黒い燕尾服風のジャケット、ベスト、ストライプのズボン、そして糊のきいた白い襟という装いだった。


これは、ウィリアムが1995年9月6日、同じく13歳で、バークシャーにある同じ学校で着ていた制服と同じものだ。
比較のきっかけとなったのは、そのポーズだった。ファンやメディアは、ジョージが26年前、父親がカメラの前でとっていたのとほぼまったく同じ姿勢で撮影されていることに気づいた。


違うのは、誰が彼に付き添ったかだ。ウィリアムの周りには両親のチャールズとダイアナ、そして弟のハリーがいた。一方、ジョージに付き添ったのはウィリアムとキャサリン妃だけだった。シャーロットとルイは同じ日に、それぞれの学校に通い始めたからだ。そして、もう一つ変わった点がある。ラムブルックとは違い、ジョージはここで寄宿生活を送ることになる。
