ジャコリー・ハイ(21)、妊娠中の婚約者を岸へ押しやる際に足をサメに2回かまれる

Por Matías Mora
31 July, 2026

ジャコリー・ハイ(21)は、フロリダ州デイトナビーチ・ショアーズで腰の深さの水の中を歩いていた。妊娠中の婚約者と一緒にいたとき、最初のかみつきを感じた。体長約1.20メートルで灰色のサメは、左足に歯を食い込ませ、離さないまま立て続けに2回かみついた。

彼の本能は安全な場所へ泳いで逃げることではなかった。自分のけがのことを考える前に、婚約者を岸へ押しやった。血が水に混じる中、サメは再び襲いかかった。彼が陸地へ走って向かう際、片方の腕ともう片方の脚にかみつこうとした。ハイはサメの鼻を殴ることに成功し、2度目の襲撃から逃れた。

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彼は倒れ込む前にライフガード塔まで這って行った。足首の腱と靱帯は破壊され、現在は数か月に及ぶ回復期間に直面している。婚約者はかすり傷一つ負わなかった。ハイが彼女を守り、無事に岸へたどり着かせるために自らの命を危険にさらした勇気のおかげだ。

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