2400年前のモザイクを発見:骸骨と、今なお心に響くメッセージが描かれている——「陽気であれ、人生を楽しめ」

Por Carlos Valencia
2 September, 2026

2012年、トルコのハタイ県でロープウェーを建設していた作業員たちは、地下で誰も予想していなかったものを発見した。

それは、ほぼ2400年前のモザイクだった。紀元前III世紀に作られたもので、ワインの壺とパン一片のそばで横たわる骸骨が描かれていた。その傍らには古代ギリシャ語の碑文があり、そこにはシンプルでありながら胸をえぐる言葉が記されていた。「陽気であれ、人生を楽しめ」。

それは不気味な警告でも呪いでもなかった。考古学者によれば、宴会のために死を意識させるものだった。誰もが死を迎えるのだから、今あるものを最大限に楽しめ、という意味だ。二千四百年後も、そのメッセージはそのまま残り、同じ真実はいまなお胸を痛める。

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