好きな色がある人はいる…そして彼女はというと、基本的に緑の中で生きることにした人だ。84歳にして、この女性はブルックリンで有名になった。20年以上にわたり、服、髪、靴、アクセサリー、家のインテリア、さらには植物にまで、あらゆるものに同じ色を使ってきたからだ。
彼女の名前はElizabeth Sweetheart。けれど、多くの人は彼女を「Green Lady of Brooklyn」として知っている。カナダ生まれで、1964年にニューヨークへ渡り、テキスタイルデザイナーとしてMichael Kors、Calvin Klein、Ralph Lauren、Liz Claiborneといったブランドのプリントを手がけていた。

時がたつにつれ、緑は単なる好みではなく、彼女自身のトレードマークになった。ライム色の髪、30足以上の緑の靴、そしてもう二度とモノクロの世界では暮らさないと決めた人のために作られたかのようなアパートまである。

しかも最高なのは、それを完全に自然体で身につけていることだ。注目を集めるための戦略や、ネット向けに作られたキャラクターには見えない。むしろ、自分を幸せにしてくれるものを見つけて、「よし、ここが私の居場所」と言ったひとりの女性なのだ。

Elizabethは、緑は人を幸せにすると言う。特に子どもたちを。正直に言って…ハンドバッグを持った庭園みたいにブルックリンを歩く彼女を見ていると、彼女の言うことはかなり正しい。いや、本当にかなり💚
