DRコンゴのレオパーズが52年ぶりにワールドカップへ戻ってきた。仕立ての良い黒のスーツ、白いシャツ、ネクタイ、胸元を横切るレオパード柄のたすき、そしてきらめく石で彩られたネコ科の動物をかたどったブローチ。🐆

それが、6月12日にコンゴ民主共和国の代表団がヒューストンに降り立ったときの姿で、SNSが沸騰するまで5分もかからなかった。

この装い――コンゴのブランドJMAKxPARISのAlvin Jmakがデザインしたもの――は偶然ではない。ヒョウは国の象徴であり、チームの正式な愛称も「レオパーズ」だ。ルックのあらゆるディテールに、そのアイデンティティが文字どおり刺繍されている。

この話をさらに大きくしているのは、コンゴが52年ぶりにワールドカップへ戻ってくることだ。前回の出場は1974年のドイツ大会で、当時はザイールとして戦った。今回は6月17日、ヒューストンのNRG Stadiumでポルトガル戦に臨む。🌍⚽

