誰もが、F1ドライバーならハンドルを握ってほとんどどんな操作でもやってのけられるはずだと思っている。なにしろ、彼らは300 km/hを超える速度でシングルシーターを操ることができるのだから。
だからこそ、シルバーストンでランス・ストロールが駐車している様子の画像が拡散された。
このカナダ人ドライバーには、ドライバー用に確保された広くて完全に空いたスペースがあったが、結局、アストンマーティン DBX 707を駐車ラインからはみ出して止め、隣のスペースにも一部はみ出してしまった。

この場面は、SNSがジョークで沸騰するのに十分だった。多くの人が皮肉を込めて「駐車はF1でコーナーを曲がるより難しい」と言い、また別の人たちは、誰の運転がより上手いのかという永遠の議論を蒸し返す好機とした。
また、このドライバーを擁護する人たちもおり、モータースポーツで最も過酷なカテゴリーで戦う人であっても、たまには駐車に失敗することくらいあると指摘した。
実際のところ、その日ストロールは、コース上で何をしたかよりも、駐車場で車をどう止めたかのほうで注目を集めた。
